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教えて先輩! 第144回

新潟に帰ることは決めていた
- 地元で働く「ちょうどいい」暮らし -

2019.11.15 掲載

新潟県労働金庫(ろうきん)

加藤佳恵さん

阿賀野市

1997年生まれ。阿賀野市出身。高校を卒業後、大学進学のため横浜市へ。元々、大の新潟好きだったこともあり、大学入学時から卒業したら新潟に戻ることを決めていた。大学3年になり就職活動が始まった時も新潟県内企業だけに絞って活動を展開。企業説明会などに参加する中で次第に金融業に興味を持つようになり、採用試験に臨む。見事に新潟県労働金庫への就職が決定し、2019年春に新潟へUターンした。今は支店窓口の相談係としてお客様の対応を担当している。休日の楽しみはカフェ巡りと温泉。

\インタビューのポイント/
●4年だけ新潟を離れる感覚
 大学入学当初から卒業したら新潟に戻り働くことを決めていた
●新潟県内企業に絞って就職活動
 東京・表参道のにいがたUターン情報センターを活用
●新潟はすべてがちょうどいい
 東京にも近く、都市と自然のバランスが取れた居心地のよさ

大学進学を機に横浜でひとり暮らし

 高校時代に卒業後の進路を考えるようになった時、その時点で具体的な目標があったわけではなく、大学に進学してもっと勉強をしたいと思いました。それに、一度は親元を離れてひとり暮らしをしてみたいという気持ちもありました。大学受験を経て大学に合格し、高校卒業後は横浜のキャンパスで大学生活をスタートさせました。新潟とは都市の規模が違い、とにかく人の数が多いことに驚きました。横浜や都内には遊ぶ場所もたくさんあり、新しいお店も次々に誕生していきます。大学は経済学部だったのですが勉強も充実していました。またオフにはアルバイトを頑張ってお金を貯め、友達と沖縄や北海道旅行をするなど楽しい大学生活を送っていました。

卒業したら新潟に戻って働くことを決めていた

 横浜での大学生活は非常に充実していましたが、実は入学当初から大学を卒業したら新潟に戻って働くことを決めていたのです。そのため3年生になり、就職活動がスタートした時も、何の迷いもなく新潟での就職を目標にして就職先を探しました。首都圏で開催される新潟県内の企業が集まる就職説明会に参加したり、表参道・新潟館ネスパスにあるにいがたUターン情報センターに行ったりして、県内企業の情報を集めていました。
 というのも、もともと私は新潟が嫌いで県外に出たわけではなかったからです。学びたい場所がたまたま神奈川だったので4年間だけ新潟を離れようという気持ちが強かったのです。高校生まで新潟で暮らし、その後横浜で暮らしてみて「やっぱり私は新潟が好きだな」と思えました。それに、大学を卒業してからのライフステージは新潟で歩んでいきたいと思ったので、Uターンして就職することしか考えていませんでした。

新潟にしかない企業を探した就職活動

 就職活動を本格化させていった中で、東京に本社があり新潟を含めて地方に支社がある企業というのも、一時候補として考えましたが、仮に希望通りに新潟支社で働くことができたとしても、後に他県や東京に転勤になる可能性もあります。私はとにかく新潟にいたかったので(笑)、勤務地が新潟県内にしかない企業を探しました。実は就職活動を始めたばかりの頃は、金融業には興味がありませんでした。ですが就職説明会に参加し、企業研究を進める中で、金融機関の役割の大きさを知っていくと次第に「おもしろそう」という気持ちになっていきました。お金は誰にとっても大切なものですし、人生の大事な時に必要になるもの。たくさんの方々の新たなライフステージのお手伝いをすることでやりがいもありそうでした。職業適性の自己分析で「向いている」という結果もあり、金融業に絞って採用試験を受けました。結果、ありがたいことに新潟県労働金庫から内定をいただくことができたのです。

新幹線や高速バスでいつでも横浜に行ける

 2019年春に大学を卒業し、同時に横浜でのひとり暮らしも終え生まれ育った阿賀野市に戻りました。そして4月から新社会人として新潟市で働き始めました。
 新潟で暮らすのは4年ぶりだったのですが、私は在学中から頻繁に新潟の実家に帰ってきていたので、正直なところ「これからまた新潟での暮らしが始まる!」という大きな気持ちの変化はありませんでした(笑)。新潟と東京・横浜は確かに300キロ以上離れていますが、新幹線や高速バスを利用すればあっと言う間に移動できます。新潟で働き暮らしていても、休日を利用して東京へ遊びに行くこともできますし、横浜の友達に会いたくなったら休みを取って会いに行けばいい。新潟にいるからって、全然寂しくないなと思えたのです。もしかしたらそれは、私が新潟と横浜を頻繁に行き来していたからこそ、思えたことかも知れません。
 新潟に戻って一番違いを感じるのは、やはり人の数です。私は特に人混みが苦手だったので、新潟はとても快適です。また、今は実家で暮らしているので家賃などがかからない分、首都圏でのひとり暮らしに比べて経済面での負担も少ないです。その点でも新潟暮らしのよさを実感しています。

新潟なら「ちょうどいい」暮らしができる

 現在の仕事は支店窓口の相談係としてお客様への対応をさせていただいています。働き始めてから半年が過ぎ、少しずつ業務にも慣れてきましたが、まだまだ一人前ではないですし、早くスキルアップできるよう日々頑張っています。先輩たちはみなさん優しい方々ばかりで、そういう方々に囲まれて仕事ができるのは本当に恵まれていると感じています。また、福利厚生も充実しているので、とてもよい環境の中で働くことができています。仕事の面での目標は、融資や渉外などすべての係をこなせるようになることと、お客様から信頼される職員になることです。
 大学生から社会人になって、当たり前ですが自由な時間は減りましたが、そのタイミングから新潟で暮らすようになったことで、健康的で規則正しい生活ができているのはよいことだと思います。休日は友達とカフェ巡りをしたり、温泉に行ったりして過ごしています。まだまだ知らない県内のお店やスポットも多いので、これからもっと新潟について詳しくなりたいです。
 都会には都会のいいところがありますし、新潟には新潟のよさがあります。どちらが好きかは人それぞれだと思いますが、私は根っからの新潟好きなんだと思います。だからこそ「具体的に新潟の何が好き?」と言われると答えに困るのですが(笑)、あえて言うなら暮らす場所として「新潟はちょうどいい」と思うんです。街と自然のバランスも、人の数も、東京までのアクセスも、すべてがちょうどよくて居心地がいい――これが私にとっての新潟なんだと思います。

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