知っていましたか?
新潟県って、
「日本一子育てがしやすい県」
なんです!(自称)
コドモにとってのウレシイは、
オトナにとってもウレシイ。
新潟県の暮らしやすさ・
子育てのしやすさをご紹介します。
さぁ、みんなで、にいがた暮らし!
(ブランド総合研究所「地域ブランド調査2020」)
(ブランド総合研究所「地域ブランド調査2020」)
新潟県は、何といっても「食の宝庫」。
コシヒカリに代表されるお米だけでなく、西洋なしのルレクチエや新潟枝豆、佐渡寒ブリなど全国に誇る食材がたくさんあります。
また、のっぺや笹ずしなどの郷土料理、タレカツ丼やラーメンといったご当地グルメも充実!
「ミシュランガイド新潟」を手に、お出かけしてみては?
(環境省「R4自然公園都道府県別面積総括」)
(文部科学省「R3社会教育調査」)
(日本観光振興協会「数字でみる観光2023年度版」)
(環境省「R3温泉利用状況」)
全国5位の広い面積を持ち、海岸線の長さはなんと635km!
春夏秋冬、海でも山でも、いろいろなレジャーを楽しむことができます。
今度の休みの日はどこへ行こうか、考えるとわくわくしますよね。
ちなみに、日本スキー発祥の地は新潟県。
あの「レルヒ少佐」によって伝えられました。
(厚生労働省「R4地域子育て支援拠点事業実施状況」)
(厚生労働省「R5保育所等関連状況取りまとめ」)
(総務省「R2国勢調査」)
(総務省「R4就業構造基本調査」)
新潟県は、地域子育て支援拠点数が全国1位!
保育所の数も多く、待機児童はいません。
安心して子育てができ、お仕事にもスムーズに復帰できそうですね。
新潟県は通勤時間が短いというデータ(片道25分・全国17位)もあるので、その分、子どもと過ごす時間を増やせます。
小学生体力・運動能力
(文部科学省「R5全国体力・運動能力、運動習慣等調査」)
中学生体力・運動能力
(文部科学省「R5全国体力・運動能力、運動習慣等調査」)
(文部科学省「R5学校基本調査」)
(文部科学省「R5学校基本調査」)
新潟県の子どもは、運動ができて、勉強もがんばる。
豊かな心、健やかな体、確かな学力をはぐくみ、子どもひとりひとりの個性をのばす教育環境が整っています。
ちなみに、新潟県の小学生の平均身長は、男女ともトップクラス!(R3、男子5位・女子3位)
文字通り「のびのび」と成長…ということが言えるのかも?!
(総務省「H30住宅・土地統計調査」)
(総務省「H30住宅・土地統計調査」)
新潟県はマイホーム率が高く、しかも広い!(東京都 持ち家比率 45.0%・住宅延べ面積65.9㎡)
子どもが元気いっぱいに過ごせる家、いいですよね。
一戸建てを新築する、分譲マンションを購入する、空き家を探してリフォームする…
自分たちにあった家づくりをきっと実現できます。
ここでご紹介しているおすすめスポットはごく一部です!
県内を巡って、自分たちのお気に入りスポットを見つけてみましょう!
※施設名をクリックすると各ホームページが表示されます。
胎内市
新発田市
阿賀野市
新潟市
燕市
長岡市
南魚沼市
湯沢町
十日町市
柏崎市
上越市
妙高市
糸魚川市
佐渡市
いざというときにうれしいサポートやサービス、支援施設をご案内します。
公共交通網が充実している都市部の中心地などを除き、車での移動が基本となります。通勤や買い物などの日常生活はもちろん、仕事で運転が必要な場合も多くありますので、自家用車をお持ちになることをおすすめします。
新潟というと雪のイメージがあるでしょうが、海岸平野部など積雪がほとんどない地域もあります。また、積雪量の多い中山間地でも道路除雪が進み、生活に大きな影響がでることはほとんどありません。
右図:最深積雪平均値(年)
※1981年~2010年の平均、観測開始が1981年より遅い地点は観測開始~2010年の平均(気象庁HPより)
お住まいになる地域によって必要な備えは異なりますが、雪かきや屋根の雪下ろしが必要となる山間地などでは、スコップ、スノーダンプ、家庭によっては小型の除雪機を備えていることもあります。
また、冬場の自動車の運転にはスタッドレスタイヤが必要になるほか、暖房費が都会に比べて多くかかります。
雪のある暮らしの経験がない方は、まずは、移住体験ツアーやお試し居住施設を利用して、新潟の冬の暮らしを体験してみることをおすすめします。そして、清らかな雪解け水に育まれる豊富な食、美しい風景、スノーレジャーなど、雪がもたらす多くの恵みや雪国の豊かな暮らしも感じていただきたいと思います。
「にいがた子育てのススメ」をオープンしました!