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教えて先輩! 第93回

家族の大切さ

2015.03.31 掲載

魚沼交流ネットワーク

伊藤 萌さん

27歳 魚沼市在住

 高校卒業後、大阪の専門学校へ進学。東京都内で就職し、地元魚沼市へUターン。
現在は魚沼交流ネットワークで事務員として、地域づくりの活動に携わっている。

夢を持って進学

 高校時代に舞台演出に興味を持ち、大阪の専門学校へ進学しました。簡単に言うと舞台演出とは、舞台というライブ空間を照明やBGM、効果音などを俳優の動きに併せて行い、物語の進行を進める仕事です。演者の動きは、毎回微妙に違うのでそのタイミングに併せて音楽や照明を効果的に見せる役目です。

 現場には常に緊張感があり、厳しい中にも演者とタイミングが合うことで、お客様を演劇の世界に引き込む仕事なので、ひとつひとつに達成感がありました。
 舞台演出を専門的に行う会社は少なく、東京の会社に就職したのもそんな理由からです。仕事場には、厳しい上下関係があり、時間も不規則で、帰って寝るだけの生活が続き、1年ほどで、地元の魚沼市に帰ることにしました。

新潟に戻って

 地元に戻ってきて、さまざまな仕事を経験して現在は、NPO法人魚沼交流ネットワークで、唯一の専従スタッフとして、魚沼を駆け回っています。NPO法人魚沼交流ネットワークは、中間支援組織で主に市内近郊で、NPO活動を行っている団体同士をつないだり、行政と団体をつなぐ仕事をしています。事務仕事は初めての経験だったので、慣れるまでに1~2年は苦労しました。

魚沼交流ネットワークは、「エコ事業部」、「うおぬま森の学校」、「つなごて事業部」、「総務部」、「事務局」といった体制に分かれています。
 「エコ事業部」では、ゴミ減量活動やキャンドル教室、「うおぬま森の学校」では、里山の整備や木工教室、「総務部」では、主に機関紙の発行、「つなごて事業部」では、小出国際雪合戦大会の前夜に交流会を催すなど、地域内外の人と交流をする機会をつくっています。

 キャンドル教室のスタート時期は、「業者から原材料のパラフィンを仕入れて、キャンドル教室をやっていました。 けれど、市内では、冬場にキャンドルを灯すイベントがいくつかあって、余ったキャンドルを再利用できないかと思い、イベントに足を運んで、使い終わったキャンドルを譲ってもらえないか声をかけていったという。今では、大量なキャンドルが届くまでになりました。
 教室を行うにあたって、最初は、講師を呼んでいたのですが、もしかして、私たちでもできるかもしれないと思い、今では私たちが講師も務めています。

キャンドル教室には、リピーターが多く、リピーターの方に何度も同じ作品を作ってもらうのも申し訳ないので、常に新しい作品に挑戦しています。こうした着実な取組の成果として、子育て支援団体から、キャンドル教室の依頼も来るようになりました。」

NPO法人魚沼交流ネットワークFBへのリンク

家族の大切さを感じて

 地元に戻って来て、あらためて家族と一緒に暮らしてみて、家族のありがたみを感じています。
お互いに協力し合いながら生活しているのだと、あらためて感じています。ひとり暮らしは確かに気楽なのですが、助けてもらいたい時に家族が近くにいることは、本当に助かっています。

 進学したのが大阪で、就職先が東京だったことも大きかったと思います。大阪時代は学生という立場で友人関係が作れましたが、就職先が東京で仕事のスタート同時に引越して、すぐに現場というカタチだったので、全員が先輩で友人関係までに進むには時間が掛かったことも、家族の協力と大切さに気付かされました。

 現在は、父が単身赴任で弟が進学の為に家を離れているので、母と妹の3人で暮らしています。魚沼は雪の多い地域なので、男手のない我が家では雪下ろしは重労働ですが、それでも家族で協力し合って生活しています。今でも毎年のように、家族旅行をしています。父と弟が帰って来たタイミングや、父の赴任先に近い場所を選んで合流して貰い目的地に行くこともあります。

 離れたことで家族の大切さを知って、家族旅行で絆を感じています。
Uターンしたことで、あらためて家族と暮らし、以前はあたりまえだと思っていたことが、家族の本当の大切さ。そして楽しさを日々感じています。

NPO法人魚沼交流ネットワークへのリンク

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