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ニイガタビト

地元に帰ったら肩の力が抜け、新しい日々が始まった
- 東京にこだわる必要はない!と実感した -

株式会社タツミ

浅見 豪さん

新潟市出身。子どものころからサッカーに打ち込み、スポーツ推薦で愛知県の大学に進学。卒業後は東京の住宅リフォーム会社に入社。2019年11月にUターンし、見附市の建築金物メーカー「タツミ」で東北エリアを担当する営業職として活躍中。

友人に話したらUターンがスムーズに進んだ

【Q. 進学で新潟を離れたのですか?】

スポーツ推薦で愛知県の大学に進みました。サッカーは大学までと決めていたので、普通に就職活動をし、東京の住宅リフォームの会社に入社しました。当時は東京で暮らしてみたい気持ちが大きかったので、勤務地は東京一択。人と接する仕事がしたいと思い自分の力を発揮できる仕事は営業だと思ったので、業種にこだわらずに営業職を探して内定を得ました。

入社したのは、外壁や屋根、エクステリアのリフォームを専門に手掛ける会社で、仕事内容は、新規顧客開拓のための飛び込み営業やお取引のあるお客様の定期訪問でした。インセンティブが大きく、やりがいがある反面、仕事の厳しさも実感し、数年で退社しました。その後、違う職種に就いてからは仕事や生活面では安定したものの、徐々に「東京でなくてもいいのでは」と思うようになっていました。

【Q. Uターンのきっかけは何でしたか?】

新潟で何がしたいとか、いつまでには帰ろうなど、具体的な目標があったわけではありません。ただ同じ地元の友人に「新潟に帰ろうかな」と話していたところ、その彼が先にUターンをしたことでそれがきっかけとなりました。その後、2019年の11月にUターンし、失業手当をもらいながら、友人の紹介で転職エージェントに登録して就職活動を始め、早々にタツミへの転職が決まりました。Uターンも転職も、タイミングよく、スムーズに進んだので、友人に対しても本当に感謝しています。

タツミは中途採用の社員が多く、業界未経験で異業種からタツミへ入られている上司、先輩方も多かった為、自然に受け入れてくれる雰囲気があり、スムーズに会社へ入り込んでいけました。

新製品を社内で一番に販売!

【Q. 現在の仕事内容を教えてください。】

木造建築向けの建築金物や、プレカットした加工木材を金物と合わせてハウスメーカーやビルダー、プレカット会社に販売する営業職です。私の担当は東北全域。週の半分は東北の顧客を回って、提案や商談をしています。前職がリフォーム会社で同じ建築業界とはいえ、今は、完成してしまうと目に見えない資材の販売なので、知識はゼロからのスタート。わからないことは自分で調べ、先輩に聞き、お客様に教えてもらいながら、知識を蓄えています。

【Q. やりがいを感じる瞬間は?】

つい先日、当社の新商品を社内で一番に販売しました。「TNウォルシュビーム」という木材と軽量H形鋼を接合した建材で、柱なしで大空間が作れるというものです。青森で1件、続いて宮城でさらに1件、契約を結びました。日ごろから関係性を築いて、情報を提供したり、要望を聞き取ったりした結果で、特別何かを頑張ったということではないので運が良かっただけ。それでも、先輩方に褒められてうれしかったです。

心がけていることは、レスポンスの速さ。できる限り、言われる前に動くことを目指しています。また、お客様に対しても社内でも、失礼にならないように気を付けながらも相手との距離を詰め、懐に入っていくのが私のスタイルと思っていて、知識や経験など先輩方にまだまだ及ばないところをカバー出来るよう強みにしていけたらと考えています。元々体育会系なので(笑)。

東京時代にはなかった余裕を満喫

【Q. 新潟暮らしはどうですか?】

地元に帰ってきて肩の力が抜け、安心感を味わっています。まず、満員電車での通勤と車通勤は雲泥の差で、気持ちに余裕が生まれました。また、東京では収入は高いもののお金がかかることも多かったので、今の方が金銭面でも余裕があります。仕事をして生活することは東京でも新潟でも変わらないわけだから、余裕がある方がいいですよね。

【Q. 新潟の魅力を人に伝えるとしたら?】

程よく都会じみていて、自然もあって、過ごすのにちょうどいい街だと思います。
帰ってきてみると、新潟では新しい店ができていたり、ベンチャー企業やサテライトオフィスがあったり、かなり変わっていました。仕事も遊びも選択肢が増え、これなら東京にこだわらなくてもいいじゃないかと思っています。どうしても行きたくなったら、東京ヘは新幹線で2時間だから、気軽に遊びに行ければそれでいいんです。実際に、今は定期的に出かけて、東京の友人たちと会っています。

一人で抱え込まず、誰かに相談を

【Q. Uターンを考えている方にメッセージをお願いします。】

確かな目的があって帰るUターン、県外でやりたいことが見つからずに帰るUターンなど、Uターンにもいろいろなパターンがあると思いますが、どの場合でも、帰ってみたら良いことの方が多いのではないでしょうか。知っているところで、知っている人や家族もいて、一人だけで頑張らなくてもいざとなった時支えてもらえる――こういう安心感は地元ならではと思うからです。

少しでも「帰ろうかな」と思っているなら、周りの誰かに相談してみてはどうでしょう。言葉にすることで、自分の気持ちが確かになることもありますし、相談相手のアドバイスや言葉が後押ししてくれるかもしれません。一人で考え込んでいてもなかなか動けないものだから。

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