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教えて先輩! 第157回

IT活用と、雰囲気作りで働きやすさアップ!
- 若手の活力で時代をリードする「小柳建設」 -

2020.11.19 掲載

土木工事部

長谷川 輝さん

新潟市

統括経営管理部

南澤 春香さん

三条市

10・11月は「わくわくワークにいがたキャンペーン」とのタイアップ特集!
働きやすい職場づくりに取り組む県内企業の従業員の声をお届けします。

◎わくわくワークにいがたキャンペーンとは?
「働き方改革推進に向けた機運の醸成」と、「魅力ある・働きやすい新潟県の発信」を目的に、新潟で働きやすい職場づくりに取り組む企業の魅力や、そこで働く人の声を発信します。

\長谷川さんってこんなひと/
◎出身 1989年生まれの五泉市出身
◎経歴 小学校は埼玉県や福井県→中学・高校は上越市→大学進学で福島県へ→新卒で小柳建設へ入社。

\南澤さんってこんなひと/
◎出身 1994年生まれの三条市出身
◎経歴 加茂高校卒業後、新卒で小柳建設へ入社。
◎家族構成 本人・夫・子ども

\わたしたちの会社のここが働きやすい!/
・IT技術(チャットツール)の活用による業務効率化
・産休・育休、子育て中の有給取得
・男性の育児休業取得
・オフィスカジュアル導入

父の影響で、現場をまとめる土木施工管理の道へ

長谷川さん:建設業界を志したのは父が建設業をしていたから。小さい時から父の仕事の関係で埼玉県や福井県、新潟県上越市など転校を繰り返してきました。父はそれぞれの土地で仕事現場によく連れて行ってくれました。自分の仕事に誇りを持って、楽しそうに仕事をしている姿を見て、自然と興味が湧きました。高校卒業後は建設を学べる福島県の大学に進学。就活時には中学高校を過ごし、当時両親も住んでいた新潟県内で企業を探しました。小柳建設を志望したのは、海底や河川などの土砂を掘削して水深を深くする「浚渫(しゅんせつ)」工事を強みにしていて、大学でも聞いたことがない分野に興味を惹かれたからです。
 2012年に新卒で入社し、現場での作業から施工管理の仕方まで一から教わりました。現在は、1級土木施工管理技士を取得し、工事準備や工程管理など現場管理を担当しています。

フラットな関係性の職場に惹かれて入社

南澤さん:私は2013年に高卒で小柳建設に就職しました。当時、高校で開かれた企業説明会に来てくれていた若い社員と年配社員がとても仲が良さそうで「年齢関係なく打ち解けられる職場なのかな」と感じました。その後、会社見学をさせてもらい、職場の雰囲気の良さや「浚渫」という個性のある事業に惹かれて小柳建設に応募しました。私は事務職として入社し、経理部に配属となりました。入社後は2週間の新人社員研修で、ビジネスマナーや会社理念、PCの使い方などを学び、その後配属先で、伝票の処理方法やExcelの使い方に至るまで、先輩に一から教えてもらいました。
 現在は、統括経営管理部で総務関係の業務を担当しています。私が採用された当時と比べ、研修制度はより充実したものになっており、現在は新卒で入った場合、約1ヶ月間の導入研修と入社半年後にフォローアップ研修を行っています。当社は2010年代に入って若手の採用を強化しているので、20代30代の先輩社員も多く、職場に馴染みやすいと思いますよ。

ITを活用して、作業の効率化と情報共有を強化

長谷川さん:2014年に社長が交代したタイミングから、ITを活用した取り組みが多くなりました。そのひとつが、チャットツールの活用。以前は、総務との連絡手段は電話やメールしかなかったのですが、今はほとんどチャットでのやりとりに変わりました。私は現場で作業をしているので、電話が来ると時間を取られるし、メールはパソコンからでないと見られないので、リアルタイムで確認ができません。チャットなら、現場にいながらスマートフォンで用件を確認して、すぐに対応が必要か否かの判断や、スケジュール調整などができます。それまで、電話対応や事務所に戻って作業していた時間がかなり節約できるようになりました。2019年度の月の平均残業時間は一人当たり3.6時間と聞いています。

南澤さん:以前は「今、作業中かもしれないし…」と現場に電話をすることもためらわれたのですが、チャットだと相手が都合の良い時に確認できるので総務としても気軽に連絡を取れるようになりました。また、記録も残るのであとでやりとりを確認でき、円滑な意思疎通が図れるようになりました。
 また、社員だけが閲覧できる情報共有用の社内SNS「Yammer」を活用し、情報発信も盛んに行われています。Yammerでは各事業部署からの情報や、月に一度社長からのメルマガやラジオ配信などを共有。他にも業績報告会がWEBで配信されるなど、以前と比べ、会社からのメッセージが発信される頻度が増えました。会社で今どんな取組がされているのか、これからどんな方向で事業を進めていくかといった情報が見えるおかげで、社員同士の一体感も高まったように感じます。

有給取得のために大切なのは「雰囲気」づくり

長谷川さん:これまでは、有給休暇制度はあってもなかなか取得する人がおらず、何となく休みにくさがありました。そこで、会社としてもっと気軽に有給を取得できるようにしようと最大6連休を取得できる「リフレッシュ休暇」制度を新設。長期で有給を使う選択を提案してくれました。そのおかげで、「計画的に働き、計画的に休む」といった雰囲気が生まれ、2019年度は有給取得率74.9%と前年に比べ16%以上アップしました。
 私も土日と合わせて5連休を取って、大学時代を過ごした福島県に遊びに行きましたよ。普段の休みは紅葉を見に行ったり、海に行ったりと出かけることが多いです。私の担当ではなかったのですが、新潟市の関屋浜は小柳建設で担当した現場でもあるので、たまに遊びにいきます。新潟は四季がはっきりしているので、季節ごとに楽しみ方も変わっていいですよね。

子育て世帯に嬉しい「子の看護休暇」

南澤さん:私は産休・育休制度を利用しましたが、復帰後は「子の看護休暇」を活用しました。これは、子どもが小学校にあがるまで有給とは別に年5日間の休暇を取得できる制度です。子どもの熱が長引いたときに、最初の2日は私が、3日目は同じ会社に勤める夫が休み、交代しながら看病ができて助かりました。
 また、個人的に嬉しかったのは、オフィスカジュアルの導入です。女性は2019年冬から、男性も2020年夏から制服、スーツ着用がなくなり、私服勤務OKに。これまでは終業後の同期との食事やお出かけは制服を着替えてから行っていたので、私服での勤務が解禁されて終業後の時間をより楽しめています。

社員だけでなく、社員の家族の幸せも追求する

長谷川さん:社長がよく口にする「社員と社員の家族の幸せを追求する」という言葉。それを実現させるための取り組みがたくさん行われている会社です。積極的にIT活用を進めたり、有給取得を推奨してきたりしたのも、全ては家族との時間を大切にしてほしいから。それまでのやり方を変えるのは大変でしたが、30代の社長と若手社員が中心となり、変革を進めてきました。
 私自身のこれからの目標は、建設系の資格の中でも最高峰とされている「技術士」の免許を取ることです。社内にもまだ数人しか資格保持者はいないのですが、資格取得を通じて、中堅社員として自身のスキルアップにつなげ、会社に貢献したいです。また、後輩へのフォローにも力を入れたいですね。どう伝えれば分かりやすいのか、効率的な伝え方はないかを常に考えながら、後輩への指導を進めていきたいです。

小柳建設株式会社

◎所在地  ・・・三条市東三条1-21-5
◎業種   ・・・建設業
◎従業員数 ・・・257人(2020年4月1日現在)
◎主な業務内容 
1.建設工事の請負、企画、設計、監理およびコンサルティング業務
2.不動産の販売、交換、賃貸、仲介およびその管理ならびにコンサルティング業務
3.住宅の建設および販売ならびに土地の造成および販売 等

小柳建設株式会社ホームページへのリンク

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