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教えて先輩! 第89回

新潟が好きになってしまいました

2014.11.05 掲載

新潟市こども創造センター勤務

鈴木美果さん

26歳 新潟市在住

 千葉県千葉市出身。高校卒業後、新潟大学教育人間科学部 芸術環境創造課程に進学。在学中にさまざまなアート活動や地域活動を行う中で、地元の人との繋がりが深くなるにつれ、新潟が好きになり新潟に住むことに。現在は新潟市こども創造センターに就職。企画課に配属され、子どもたちにアートを通じて感性や社会性など「生きる力」を伸ばすプログラムを企画している。

新潟の環境が落ち着きます

 高校卒業後、新潟大学の芸術環境創造課程に進学。美術大学ではなく、「芸術文化活動を推進できる指導者の養成を目指す教育」に興味があって進学しました。
新潟に住みはじめて、高校まで育った千葉市と比べて、あらゆることが新鮮でした。
例えば、千葉に住んでいるときは「海」はコンクリートで固められ、対岸は「お台場」という環境で育ったので、新潟の海岸のような水平線の向こうに佐渡が見える風景に感動しました。本当に自然が豊かで、初めて真っ赤な夕日が新潟の海に沈んでいく姿は強烈に印象に残っています。

新潟で出会った人とのつながり

 高校時代までは、人と関わるのが苦手で、クラスでも数人の友達と話すくらいで、静かに日々をすごしている、そんな女子高生でした。アート作品をつくることはとても好きだったのですが、地域に出て活動することに興味が移り新潟大学を選びました。
芸術環境創造というと難しいイメージがあると思いますが、講義以外は、市民の方とアート活動の打ち合わせをしたり、実際にあるイベントにスタッフとして関わることなど実践的なことがほとんどでした。夕日コンサートもそのひとつで、会場の砂浜を演出する作品を創り、コンサートに来られたお客さまの動線になるよう作品を展示したり、ステージの装飾に関わりました。大学の隣町で行っている「うちのDEアート」。そこで得られた地域の人たちや、多くのイベントスタッフと関わることで、内向的だった私の性格を変えることができた。その場所が新潟でした。

現在の仕事

 新潟市中央区にある新潟市こども創造センターは、企画課、運営課、管理課、施設課の4つに分かれて運営しています。私は、企画課に所属しています。こども創造センターでは保護者と一緒であれば、作品づくりによる年齢制限はなく、18歳までの方が活動できます。対象毎にプログラムを考えて対応しています。
学校と違い、毎回、違う子どもたちと接するので、その都度驚きがあります。道具の使い方や画材の使い方もそうですし、大人では思いもよらない発想、その子にはこんな風に見えているんだなと思うこともしばしばです。例えば、花と地面の中の根も描いている姿は、知っていることをちゃんと描きたいという気持ちが伝わってきて感動します。
 
 センターでは自主性を大切にしているので、作品づくりはやってみたいことを子ども自身に選んでもらっています。絵がどんどん大きくなって紙からはみ出して描く子どもたちもいますが、他の参加者に迷惑をかけることがない限りは自由です。「こども創造センターは、「造形活動・創造的遊び・交流活動を通して、子どもたちの豊かな感性・考え方・表現力・創造力・社会性などの“生きる力”を伸ばし、育むことを目的とした施設」です。学校や家庭で普段一緒にいる人だけではなく、さまざま年齢の参加者と関わる場なので、基本は自由ですが、ルールは守って活動してもらっています。でもどこまで自由でよいのか、というところが難しくて、日々、考えさせられます。

今はもっと新潟のことが知りたい

 太陽が山から昇って海に沈む姿。ちゃんと砂浜があって遊ぶことができる。新潟は、ほどよく都会で、自然も豊か。本当に住みやすい場所だと思います。まだ住み始めて7年くらいなので、もっともっと新潟のことが知りたいと思っています。人気のラーメン屋さんにいくこともあります。一人でいくこともありますが、友人と一緒にいくことが多いですね。
新潟の人は、一見控えめなようにも感じますが、そこを越えると、あたたかくて情熱のある人が多いと思います。これまで新潟で出会った人たちに、とても感謝しています。食べ物もおいしいし、新潟が大好きです。

新潟市こども創造センターへのリンク

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