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2021年3月23日掲載

2/21(日)Uターンイベント『にいがた若者座談会』vol.3 レポート


Uターンイベント「にいがた若者座談会」vol.3を2月21日(日)にオンライン開催しました!
全国で暮らす新潟県出身者のほか、Uターンした方、新潟暮らしに興味がある方やゲスト等、総勢60名超の交流会となりました!

今回は最後の座談会ということで、
Uターンして新潟で〇〇したい時に役に立つ繋がりづくりを意識して、県内の関係団体の皆様からも参加してもらいました。
7つのテーマ(グループ)に分かれて、参加者の疑問・質問にゲスト・団体からあれこれ答えてもらいました。

  • 「起業/IT企業」ルーム
  • 「農ある暮らし/就農」ルーム
  • 「古民家/場づくり」ルーム
  • 「Uターン転職」ルーム
  • 「リモートワーク」ルーム
  • 「コミュニティ/複業/二拠点生活」ルーム
  • 「地域の情報発信/地域おこし協力隊/多拠点生活」ルーム

★ 今回も参加者からグラフィックレコーディングを作成してもらいました♬ ありがとうございます! ★



7つのグループで、ゲスト・団体とのフラットな交流を展開!

★「起業/IT企業」ルーム★
≪ゲスト≫
遠山功さん(INSIGHT LAB株式会社 代表取締役CEO)
起業支援団体  SN@P新潟 荒川由晃さん




― 大好きな新潟でなにをやりたい?起業は手段。-
新潟で起業したい!という声には「起業は手段でしかない。何を目的に起業するのか。自分の想いを伝えていくことが大事」「既存のネットワークにどう切り込んでいくかが課題」など、ゲスト・団体からは現場ならではのコメントや、新潟で起業を考えるなら県内の起業支援団体と繋がっておくこと!などのアドバイスももらいました。


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★「農ある暮らし/就農」ルーム★
≪ゲスト≫
長野美凰さん(三条市、農業Crew/デザイナー)
新潟県新規就農相談センター 伊藤一芳さん




― 女性の視点から農を考える。-
農業に関わっている参加者の「女性の方が就農や農ある暮らしに興味がある方が多い」という声から、女性には苺農家が人気という話に。重い物を持たなくていい、水耕栽培が主流であまり汚れない、新潟には「越後姫」というブランドがあるなどが主な理由なのでは?という話に。また、長野さんのデザイナーから農業に関わっていった経緯や、新潟県新規就農相談センターの就農を普及する取組の紹介など、様々な角度からの農を考える時間になりました。

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★「古民家・場づくり」ルーム★

≪ゲスト≫
中川裕稀さん(三条市、古民家カフェ&ダイニングバー『TREE』 マネージャー)
全日本不動産協会新潟県本部 理事 中村綱喜さん




― 古民家って実際どれくらいかかる?地域で活用するには?-
「維持費はどれくらいかかるのか」「税金はどれくらいかかるか」など、金銭的な質問が多く上がる。面積が広い分お金がかかったり、土地代がネックになるなど、詳細な部分まで話が及んだ。また「地域内にあるアウトドアブランドとの連携はどのように進んだのか」という質問には、中川さんから「はじめは自費で企業の商品を購入しイベントを開催した。その後、企業からコラボレーションの相談をいただいた」。古民家の活用や実態を詳しく紹介してもらいました。

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★「Uターン転職」ルーム★
≪ゲスト≫
新潟県U・Iターンコンシェルジュ 本間史子さん



― どんな相談でも、まずはコンシェルジュへ。-
「新潟の転職活動はどれくらいから始めたらいいか」「新潟の企業から業務委託で仕事を受けたい」など、漠然とした悩みから具体的な相談まで幅広く質問が上がりました。本間さんからは、「メールや電話で、お仕事の提案から書類の添削、新潟の企業とのやりとりなどをサポートしているので、気軽に相談して欲しい」と嬉しい言葉も。まずは何事も積極的に情報収集することで、新潟での就職の糸口が見えてくることが分かりました。

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★「リモートワーク」ルーム★
≪ゲスト≫
芳川大樹さん(株式会社メタ・マニエラ デザイナー)



― コロナでリモートワークしやすく。スタートアップ拠点をうまく使って。-
「移住前から何か行動していたか」「新潟にリモートワークの支援はあるのか」「U ターンした後の地域との繋がりはどうやって作ったのか」「どのように東京の会社を説得したのか」など、コロナで関心が高まっていることもあり、具体的な質問が飛びました。芳川さんからは「地方にも魅力的な仕事はある」「スタートアップ拠点もあるので繋がりも作れる」「地元で仕事をつくり、まずは実績を作ることで会社を説得した」など、Uターン×リモートワークの体験談を紹介してもらいました。

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★「コミュニティ/複業/二拠点生活」ルーム★
≪ゲスト≫
後藤寛勝さん(Flags Niigata 代表)



― 思いを行動に。つながる一歩がほしい。-
「オンラインで語れる仲間がほしい」「オーダーメイドの就職相談があれば利用したい」「新潟県出身者を軸に人と繋がる場がほしい」など、より深く人と繋がりたい、新潟のために何かしたいという参加者の想いが感じられました。後藤さんからは「オンラインコミュニティの中では、悩みややりたいことを発信すること。そして、同じ気持ちの人、それを乗り越えた人に頼ることが大切」「”出身地が同じ”というのは、生まれながら持っている最強の資格です!」という言葉ももらいました。

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★「地域の魅力発信/地域おこし協力隊/多拠点生活」ルーム★
≪ゲスト≫
大塚眞さん(TURNS アドバイザー)




― 地方は若者にチャンスをくれる。-
「なぜ地方なのか?」「地域に馴染むのに苦労した点は?」など、質問が上がる。「若者にチャンスをくれるのが地方の魅力。やりたいことがあると、人ともつながりやすいし、応援してくれる人も多い」「明確でない場合は、地域のサポートから始めてみるのがいいと思う」と大塚さん。また「クラフトビールを作ってbar で出したい」という声には、事業継承の補助金等が活用できるのでは?と、具体的な話で盛り上がりました。


参加者の声を紹介します!

≪2/21にいがた若者座談会vol.3 参加者の声(サマリー)≫

・東京でやり残したことがある感じがして、Uターンを決め切れていない。ネックは、東京で得た経験を新潟で仕事に活かせるかどうか。

 

・地元が好きで、いつか戻りたいと思っていたのでUターンした。新潟は、春は桜、夏は海、秋は山など、自然が綺麗で魅力がある。

 

・新潟に仕事がないと思ってUターンできない人が多いはず。働きたいと思う仕事が新潟でもっと増えると良い。

 

・上京前は地元は不便で嫌だったけど、東京は時間が過ぎるのが早すぎたりしたのでUターンした。海外の人に地元を紹介したときに、凄い綺麗!と言われて故郷に自信を持つようになった。

 

・作られたものではない新潟の美しい自然は財産。新潟の自然の豊かさに東京は勝てないのではないか。

 

・上京前は田舎の新潟より都会に憧れていたけど、外に出て新潟はカッコいいと思うようになった。(例えば、燕三条は、ものづくりを地域内で手掛けていてカッコいい)

 

・いつかは新潟にUターンしたくて情報を集めるために参加。新潟に限らず、全国の多拠点で暮らすことにも興味がある。

 

・移住したくても決断できない人も多いと思う。情報の集め方や仕事のことなど、移住を決断するためのアドバイスがほしい。

 

・新潟は交通の便が良くない地域もあって車が必要。特に雪道を上手に運転できるのか心配。

 

・地域資源を活かす仕事に興味。でも今の仕事も楽しいので、なかなか踏み出すことができない。

 

・コロナ前から、東京の人混みはあまり好きじゃなくてUターンに向けて情報収集をしているが、仕事がネックになってUターンを決めることができない。

 

・今の移住支援は定住とセットが多い。東京の会社を辞めずにリモートワークで移住するケースが増えているので、支援制度の幅を広げてくれると良い。

 

・新潟は新幹線で東京にすぐいける。その強みをいかした方が良い。

 

・就職活動中でUターンするかどうか考えている。例え東京で就職したとしても、Uターンするときは何かキッカケがほしいと思う。

 

・リモートワークはパソコンを使う仕事しか向いていない?Uターンしたいとずっと思っていて、今の東京の仕事を新潟でリモートで行いたいが、職種的に難しい。新潟への転職か、リモートワークできる力を東京で身に付けるのか悩むところ。

 

・新潟にUターンしたら東京での満員電車生活から変わって生きやすくなった気がする。自然と触れ合う時間が増えた。地元だから人との繋がりも作りやすくなった。

 

・東京だと20代で車+車庫付きの生活は簡単ではないけど、新潟にUターンしたらそれができている。スキーやバーベキューへもすぐに行ける。新潟の良さはそういうところ。

 

・情報量の点では東京が勝る。一概に田舎が良いと言えないが、趣味を充実させることは田舎に理があると思う。

 

・新潟だと魅力的な仕事ができないと思っていたが、生き生きとカッコよく働いている人はたくさんいる。そういう人と出会う機会が増えればUターンする人も増えるのではないか。





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