なぜ見附市には理想的な子育て環境が整っているのでしょうか。 そこには単なる田舎の魅力ではなく、歴史、都市計画、立地といった確かな理由があります。
【ポイント①】
『100年続く「働く親と地域保育」の歴史』
見附市は明治から昭和にかけて、「見附ニット」をはじめとする繊維・織物産業で発展してきました。当時、工場で機織り機や編み機を動かしていたのは、地域の経済と家計を力強く支える女性です。朝から夕方まで働く母親たちの存在は街に不可欠であり、彼女たちが安心して働けるよう「地域全体で子どもを預かり育てる」という仕組みが自然と生み出されと言われています。大正期にはすでに先進的な託児所が設けられ、昭和30年代にはホップこども園のような本格的な園が開園。子育てを家庭内だけに閉じ込めず、地域社会全体でバックアップする文化は100年近い歴史を持っているため、働く親に寄り添う理解と、子どもを街全体で包み込む土壌が当たり前のものとして見附には根付いています。
【ポイント②】
『コンパクトシティが叶える「多様さと待機児童ゼロ」』
人口約3.8万人のコンパクトな街に、10数ヶ所もの個性豊かな保育施設が存在します。多様化の背景には行政が一律のスタイルを押し付けず、各園が独自の理念を発揮できるよう公私連携で支え合ってきた背景があります。キリスト教保育や自然共生、インクルーシブ、モンテッソーリ多様な保育スタイルが選べます。さらに、コンパクトだからこそ行政と現場の連携がスムーズで、状況をリアルタイムに反映できるため「待機児童ゼロ」を維持。激しい保活とは無縁で、子どもの個性に合わせて「本当に通わせたい園を選べる」贅沢が叶います。
【ポイント③】
『20年以上推進される全国モデル「健幸都市」の都市計画』
見附市は20年以上前から、住民が健やかに暮らせる「スマートウエルネス(健幸)都市」を最重要政策に掲げてきました。その根幹として一貫して注力されてきたのが「子育て環境の徹底的な充実」です。子育て支援拠点の整備だけでなく、1・2歳児の独自保育料軽減などの経済支援、さらには公認心理師や言語聴覚士ら専門家チームが各園を定期巡回して発達を支える体制まで構築。20年にわたり街全体で子育てを最優先にしてシステムとして熟成させてきたからこその安心感があります。
【ポイント④】
【新潟の「ど真ん中」が生み出す、圧倒的な行動力と安心感】
見附市は新潟県の地理的中心、「ど真ん中」に位置しています。海・山・川が身近で、週末は車を少し走らせるだけで海水浴やスキーなど四季折々の自然体験を満喫できます。隣接する長岡市や三条市への大きな病院や商業施設へのアクセスも抜群。新幹線や高速ICも近く都内との行き来もしやすいため、「豊かな自然」と「生活の利便性」を両立した子育てが叶います。また進学では、三条市と長岡市からも進学先を選択できるため、幅広い進路選択が実現できます(22校)。

市運営の子育て支援施設プレイラボみつけ。保育園〜小学生の子供たちで毎日賑います!
今回、見学いただく3園はこちら!
【ホップこども園】
昭和31年創立の歴史ある認定こども園です。キリスト教精神に基づき、子ども一人ひとりの個性と存在を大切にする丁寧な保育を行っています。一番の魅力は、見附市ならではの広大な敷地と、豊かな木々に囲まれたダイナミックな「森の園舎」。森さながらの環境の中で、五感と探求心を育むことができます。年齢の異なる子ども同士が関わる縦割り保育で思いやりの心を育みつつ、英会話やリトミック、知育活動「ぐんぐんタイム」など多様な学びの機会も充実。長年の伝統とその中で培われた抜群の教育体制で、子どもの可能性をどこまでも広げられる環境です。

ホップこども園 森の園舎|その環境は森さながら!植物や昆虫がじっくり観察できます
【見附みどりこども園】
1993年の設立以来、地域に深く愛され続けている認定こども園です。「自然共生教育」を大きな柱に掲げ、四季折々の自然の中でたくさんの発見と感動に出会う保育を実践しています。広々とした園庭での活動はもちろん、園外保育や芋掘り、食育体験など、五感をいっぱいに使う体験を通じて、健康でたくましい心と体をじっくり育成。友だち同士で助け合う豊かな人間性を育みます。また、園内外には新潟の木工大工さんがオリジナルで設計したユーモアあふれる遊具や仕掛けがたくさん。ツリーハウスの中にいるような温もりとワクワクあふれるユニークな園舎が自慢です。

みどりこども園 |木工大工さんが設計した好奇心くすぐられる圧巻の遊具。
【見附どろんこ保育園】
2024年4月に開園した、見附市で最も新しい注目の認定こども園です。全国で体験型保育を展開する「どろんこ会グループ」が運営し、裸足保育や本格的な泥遊び、畑仕事などを通して、自分で考え行動する「生きる力」を育んでいます。園舎はクラスの垣根がないオープンな空間デザインで、発達支援施設も併設したインクルーシブ保育を実践。さらに、保護者や近隣住民が日常的に立ち寄れる子育て支援カフェも併設されており、地域全体で子どもを見守る仕組みが整っています。パーマカルチャーを基軸とした保育思想と温かな地域コミュニティが融合した園です。

どろんこ保育園|園庭にはヤギ、焚き火、コンポストなど、自然の摂理が学べます
見学日時
随時受付中
移住コンシェルジュのアテンドで、見附市自慢の3園をまるっと見学! 実際の園の雰囲気や自然あふれる環境を1日でまとめて体感できるほか、地域での暮らしやすさについてもリアルな話が聞ける絶好の機会。交通費補助(上限1万円)付きで現地へお越しいただけます。
当日スケジュール(例 日帰りの場合)
◉12:30 JR見附駅 集合 スタッフがお出迎え。都内から当日朝の移動で十分間に合います。
◉12:45-13:45 ランチ&オリエンテーション 地元食材を楽しめるお店で昼食。 見附市の子育て環境の全体像を解説。
◉14:00-14:45 見学①:見附どろんこ保育園 最新のオープンな園舎、地域交流カフェ、インクルーシブ保育の現場を見学。
◉15:00-15:45 見学②:ホップこども園 広大な「森の園地」と歴史ある手厚い教育環境を体感。
◉16:00-16:45 見学③:見附みどりこども園 自然共生教育の実践現場とアットホームな園の雰囲気を実感。
◉17:00-17:40 見附市役所(移住・子育て相談) 担当者から各種補助制度の説明。交通費補助の手続きや個別質問に対応。
◉18:00 JR見附駅 解散 (東京駅着20:00ごろ到着) 夕方の新幹線にスムーズに接続し、19時台〜20時前には都内に帰宅可能。
費用
- 交通費(上限10,000円までは補助適用)
- ツアー参加中の昼食費
- 宿泊を希望される場合は宿泊費
集合場所
- JR見附駅(新幹線&電車等で来られる方。送迎あり。)
- 見附市役所(お車で来られる方)
















