新潟県は「地域おこし協力隊の受入体制、日本一」を目指し、市町村、地域、隊員、中間支援組織などと連携し、隊員のサポート体制の充実化に取り組んでいます。
県の取組だけでなく、市町村などの取組についてもご紹介していきます。
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【NIIGATA地域おこし協力隊】地域とともに、成長するALL NIIGATAで受け入れる | TURNS(ターンズ)|移住・地方創生・地域活性化
地域おこし協力隊の「自立」への道。『受入体制、日本一』を目指す新潟県で起きていること。 | TURNS(ターンズ)|移住・地方創生・地域活性化
新潟県特有の地理的制約を超えて、全県での地域おこし協力隊、元隊員、市町村職員、地域おこし協力隊サポートネットワーク等の協力隊関係者の交流拡大を図るため、バーチャルプレイス「ovice(オヴィス)」を活用して、オンラインで交流会を開催しました!
※oVice株式会社が提供するバーチャルオフィスサービスで、県協力隊関係者は自由に理由できるコミュニケーションツールです。地域おこし協力隊のための常設型のコミュニティスペースとして、oviceを活用するのは全国初の取組になります。
【内容】ovice内のいくつかの部屋をスナック街と見立て、現役、元隊員、ネットワークメンバーが各テーマを持った部屋で自由気ままに会話を楽しむ交流会
【日時】令和6年11月8日(金)18時30分~20時
【場所】オンライン(ovice)
【参加】隊員:15名、市町村職員4名、新潟県地域おこし協力隊サポートネットワーク:4名
【実施】主催:新潟県、運営:ふくふく企画 上田夏子 氏(新潟県地域おこし協力隊サポートネットワーク)
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