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新しい働き方 第29回

きっともっと毎日が楽しくなる

2013.03.31 掲載

vol5

井上裕香さん

見附市在住

vol5

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大阪市出身。阪神・淡路大震災でボランティアを経験。2004年、中越地震の時に神戸でのボランティア仲間が、小千谷市にボランティア団体を立ち上げ、その団体の活動に参加。現在は見附市に在住し、東日本大震災被災地の復興支援のためのボランティア団体「ボランティアネットにこにこ団」などの活動を行っている。

ボランティア活動に関わって

「動けば変わる。」環境運動などに関わる人たちから時々聞く言葉です。どんな大きな問題でも、どんなに困難な事態でも、人々が関わり行動を起こせば、すぐに解決できないにしても、少しずつものごとは変化していきます。
阪神大震災のボランティア活動に関わって以降、この実例をたくさん見てきましたし、自分でも実感してきました。疑問を持ったことや、「仕方のないこと」「当たり前のこと」と傍観してきたことに対して自分が動き出せば、誰かが協力してくれて、その動きが大きくなれば社会が変わっていくことを体験しました。

自分の意思を大切に生きる

小さなころから動物が好きで、環境問題には興味がありましたが、それまでは社会問題に対して自分から何かアプローチすることなんて考えたこともありませんでした。
普通に学校を卒業し、普通に会社に勤め、社会に対して疑問や不満はあっても、普通に毎日を送っていました。社会に対して自分から起こすアクションは、動物愛護団体や自然保護団体への寄付ぐらいだったと思います。
 阪神大震災のボランティア活動に集まっていた仲間は、環境運動をしていた人が多かったのですが、彼らは特別な能力や経歴をもった人たちではありませんでした。ただ、自分の判断と、自分の意思を大切にして生きている人たちだったと思います。
 「もっとこうだったらいいな」と思うことを、はっきりと言い、行動であらわしていく。確かに誰にでもできることではないのかもしれませんが、難しいことではないはずです。

もっとこうだったら

 「もっとこうだったいいな」と思った時、言葉や行動にあらわさなくても、同じことを思っている人がたいてい周りに何人かはいる気がします。もし、その中の誰かが口にして、行動すると、時間がかかったとしても、それは他の人を動かすことができます。
 少しずつ人の動きが大きくなると、次は行政や企業などの組織も動き出します。「動けば変わる」だけでなく「動けばつながる」のです。
日常の中で「もっとこうだったら」ということに対しては、現状が当たり前のことと片付けてしまい、最初から取り組むことをあきらめていたり、見ないようにしていたりする人が多いような気がします。
 ですが、ちょっとした「もっとこうだったら」に対して、自分が思うことを話すこと、できる範囲で行動することから始めることは、そんなに難しいことではないと私は思います。

共感できることで変わる

自分が「もっとこうだったら」と思っていることに、誰かが「そうだよね」と同意してくれるだけでもちょっと嬉しくなりますし、それが実現してしまえば、もっと楽しくなります。
 もちろん全てがスムーズにいくことはないと思いますが、最初から「こうでなくてはいけない」と思って発言したり行動するより、「もっとこうだったら」という気軽な気持ちでやってみると、強烈に凹むことも少ない気がします。ダメでもともとぐらいで始めると、実際にダメだったときも別の道や別の援助が来たりするものです。
 地元を盛り上げたい、または地元ではないけれど新潟にご縁があって、「新潟がもっとこうだったらいいな」と思う人は、どんどん発言し、ちょっとずつでも行動をしてみてください。きっともっと毎日が楽しくなると思います。

井上さんの連絡先

井上裕香さんの活動に興味がある方は直接ご連絡して頂けます。以下のアドレスか携帯電話へ「ニイゲット」で見た旨、お伝えください。
yukainoue1117@gmail.com 
090-4764-7846 

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