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ニイガタビト

地元の良さを感じて

2012.06.11 掲載

新潟労災病院 看護師

庭田真理さん

37歳 上越市

上越市で生まれ育った庭田さんは、高校卒業後、長岡の看護学校を卒業して看護師として東京の病院に就職。ご主人とは高校時代からの知り合いで、東京で結婚。今年3月に15年間勤めた病院を退職後、上越市の新潟労災病院に転職。現在、3人の子を持つ母親でもある。

生まれ育った街

一番上の子が小学校に入学した3年程前、夫婦ともに仕事が忙しくて迎えに行くことができず、一人で帰宅させることが度々ありました。いつも子供に寂しい思いをさせていると感じていて、その頃から漠然と仕事さえあれば新潟に帰りたいと夫婦で話すようになりました。
ただ、実際に就職活動を行うきっかけになったのは、「東日本大震災」です。上越市に住んでいる両親のことも考えて、家族は近くで一緒に暮らすのが一番良いと思いました。そして、15年間勤めた東京の病院を辞め、生まれ育った上越に帰る決心をしました。
家族全員の問題なので夫婦だけでなく、子どもたちとも一緒に話し合いました。そのこともとても大きかったです。

面談会のチラシをみて

義母に仕事さえ見つかればUターンしたいと話してから数か月後。新潟県が主催する看護師など医療分野のU・Iターン個別面談会開催のチラシを義母が偶然見つけ、真理さんに連絡したことで現実に動き始めることに。

 面談会では、新潟県の職員、新潟県ナースセンターの方と個室で話ができたことがとても良かったです。上越市内の総合病院で両親の自宅に近い職場という希望を伝えることができましたし、家庭のことなども細かく相談できて本当に良かったです。新潟県の方もナースセンターの方も親身になって、一生懸命に対応してくれていると感じました。
 そうはいっても、思い通りにはいかないだろうと思っていましたが、面談会から数週間後に上越市の新潟労災病院を勧められた時は、主人の実家から10分ほどの病院だったこともあり、本当に驚きました。

ひとりで悩まないこと。

高校生まで生活していたことと、年に数回は帰省していたので、まだ生活を始めて一ヶ月ほどですが違和感なく溶け込んでいます。一番心配だった子どもたちも、おじいちゃん、おばあちゃん、いとこが近くにいるので毎日楽しく過ごしています。

 地元に帰りたいと悩んだら、ご家族や周りの方に相談すると案外、早く道が開けると思います。東京の表参道にあるネスパスUターン情報センターで相談するのも良い方法だと思います。
私の場合は、本当に希望通りの職場を見つけて頂いたと実感しています。面談会に参加したのが12月。1月には病院を紹介してもらい、2月には病院見学に伺いました。前もって電話で病院の方から遠いので2月の病院見学の際に面接と作文を同時に行いましょうと言っていただけました。それから程なくして連絡があり、3月には仕事が決まりました。数年間悩んでいたのが嘘のようにあっという間でした。

 Uターンしてからは、ゆっくり子どもたちと一緒に過ごせる時間ができましたし、おじいちゃん、おばあちゃんにとっても離れていた孫が近くに来たことを喜んでくれていますので、親孝行にもなっています。帰って来て本当に良かったと思っています。

取材を通じて

お話を聞いていて、なによりもご家族全員が上越での生活を楽しんでいるのだと感じました。自然を身近に感じられるので、いまから海水浴もスノーボードも楽しみという子どもたちの笑顔が、とても印象的でした。

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