つなん雪まつり〜制限のある中でもやれること。津南各地で立ち上がる真っ直ぐな想い〜

概要欄

令和4年3月19日
新型コロナウイルス感染拡大の影響で2年越しの開催となった第46回つなん雪まつり。
様々な制約のある中で、少しでも津南町の人たちが雪まつりの気分を楽しめるように。
規模を縮小しながらも実施しました。

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雪灯篭
地元の団体や有志が集いR117沿いに作成。
夕方には明かりを灯し、雪まつり気分が一気に高まりました。

コロナ終息祈願花火
少しでも街が賑やかになるように。
少しでも元気になるように。
そんなコロナ終息の願いを込めて、
川の展望台より打ち揚がった花火が夜空を彩りました。

メモリアルランタン
卒業を迎える津南町の子ども達を招待して打ち上げた「卒業記念メモリアルスカイランタン」
この先訪れる子ども達の輝かしい未来を願って。
それぞれの想いを込めて、大切な思い出を胸に、安心して一歩を踏み出せるように。
ランタンの明かりが優しく子ども達の未来を照らしました。

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さらに各地域でも地域を盛り上げようと様々な形で、集落や企業団体がイベントを開催しました。
キャンドルロード:中津地区振興協議会
有志によるキャンドル点灯:辰ノ口集落
スノーキャンドル:竜神の館

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取材協力
つなん雪まつり実行委員会

津南町観光協会

つなすみチャンネルとは？

さいたま市から家族6人で移住した
地域おこし協力隊Youtuberの南雲一人さんが
津南町での暮らしの様子を配信しています。