2022.06.26
津南町
6月。日が長くなってきたので、保育園から帰ってきてからもたくさんのことができます。
田んぼに行って、水を見たり、フキを取ったり。
畑に行って、いちごを取ったり、作物のお世話をしたり。
19時を過ぎてもまだまだ明るい今の時期。
こうした時間が本当に貴重で充実してて、尊く感じます。
作物を収穫する喜びと育てることに関わる体験にたくさん関わっていってほしい。
それを見守ることができるこの時間が楽しみだったりします。
さいたま市から家族6人で移住した
地域おこし協力隊Youtuberの南雲一人さんが
津南町での暮らしの様子を配信しています。
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