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教えて先輩! 第52回

好きなことを仕事にする

2011.10.05 掲載

スポーツインストラクター

木村智恵子さん

30歳 新潟市東区

 新潟市出身。県内の短大を卒業後、食品系の会社に就職。その後、スキーに関わる仕事に就きたいと一念発起し、長野県白馬村で1年程を過ごす。そこで将来的なビジョンとして地元でスポーツに携わる仕事をしたいと決意し、新潟市へUターン。現在はセントラルフィットネスクラブでインストラクターとして勤務。オフの日はトライアスロンのトレーニングに励んでいる。

Uターンのきっかけ

 長野県白馬村はスキーのメッカであり、スキービジネスが多く点在しています。そこでインストラクターの仕事や民宿の住み込みをしながら大きな刺激を受けました。とくにスポーツを通して地元の人が町おこしをしている郷土愛の姿に魅了され、地元新潟のスポーツに貢献したいと思うようになりました。両親のUターンしてほしいという思いも重なり、8年前にUターン。新潟の求人情報誌でスポーツに関する仕事を探していたところ、現職を見つけ就職してから7年が経ちます。

仕事の内容

 セントラルフィットネスクラブで、ヨガ、ピラテス、スカッシュ、アクアビクス、パーソナルトレーニング等を担当し、多い日は5つのプログラムを受け持っています。
 心と体は密接な関係があるので、利用者は体が元気になると、自然と笑顔も増えていくんです。利用者が笑顔になり、その周りにいる人も笑顔になる。スポーツにはそういう力があると思うと、その一翼を担えていることが本当にうれしいですね。そのためにも利用者の声には耳を傾け、また、それが自身のモチベーションの向上にもつながっています。

好きなことを仕事にする

 自分の強みを生かし、自分の好きな仕事が出来ていることに感謝しています。自分が自分らしくいられる場ですし、ワクワクした感覚を常に持ち続けて仕事ができています。こうした仕事を続けられているのは家族の理解と協力が大きいですね。
 また、一見、天職のように見えますが、好きなことゆえに仕事に行き詰まった時の壁は大きいものです。自分を否定されたような感覚に陥ったり、気分転換の逃げ場がなかったり。でもこうした時、周囲の支えと励ましで乗り越えてきました。それからこの仕事を7年続けてきたという実績が自分に合っている職だということを裏付けているのかもしれませんね。

泳げなかったアスリート

 今ではライフワークとも言えるトライアスロンですが、7年前に始めたときには全く泳げなかったんです。1メートルも泳げないのになぜか大会に申し込みました。大会までの4カ月間は無我夢中でした。ちょうど新潟に戻ってきて、スポーツに関する職業をやり始めた頃で、やれば出来るという自信を持ちたかったのかもしれませんし、自分の可能性を広げたかったのかもしれません。周囲の温かなサポートもあり、4㎞完泳できるようになりました。この経験から、何かを始めようか躊躇している方の背中を押してあげたいと思うようになりました。

新潟の魅力

 祖母が自家消費できるくらいの畑をやっています。毎日、採れ立ての野菜のおいしさを実感し、これがアスリートである私のエネルギー源となっています。また、季節ごとに違った色合いの中で、トレーニングを積むことができるというのは新潟の大きな魅力ですね。主に信濃川沿いのアウトドアでトレーニングをすることが多いのですが、四季ごとに映し出す色が非常に美しく、大自然の恩恵を受けながら気分よく練習できています。

オフの過ごし方

 休みの日や勤務時間の前後はトライアスロンのトレーニングに充てています。午前中は朝5時くらいから数時間のラン。時間があればバイクで100㎞近く走ることもあります。
 また、国際大会に出ることに備えて、英会話レッスンとその予習、復習も欠かせません。通訳を介さず他国のアスリートとコミュニケーションを図れるようになりたいですね。

若い方へのメッセージ

 夢を持つことは大切です。ただ、夢というと遠い未来のことに感じてしまうこともあるかと思います。ですので、小さな目標を持つとよいかもしれません。夢に少しずつ近づいているという自信を持つことが大切だからです。私の場合、トライアスロンのハワイ大会出場が大きな夢ですが、そのためのステップとして、1年後に目標としている自分、2年後に目標としている自分になれるように1段ずつ階段を登りながら、夢実現に向かって前進しています。また、毎年開催される佐渡の練習会で多くの人がサポートしてくれたことへの感謝、恩返しの意味も込めて、トライアスロン佐渡大会で1番になることも夢の一つです。

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