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H29.2 新潟県U・Iターン総合サイト「にいがた暮らし」リニューアルオープン!
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新しい働き方 第100回

探せば色々な面白いものがたくさんありますよ

2016.03.23 掲載

vol5

NPO法人 入広瀬元気クラブ

鈴木里美さん

魚沼市

vol5

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Key word

 高校卒業後、教師を目指して関東の大学に進学。さらに研究者になる道を選び大学院に合格したが、一転、酪農家を目指して北海道へ。その後、魚沼市にUターン。現在はNPO法人 入広瀬元気クラブで大白川の浅草山荘、大原スキー場、駅のえき等の運営を行っている。

地元住民が立ち上げた組織

 魚沼市内には市営のスキー場が5つありました。今までは魚沼市が運営していましたが、続く赤字で経営が難しくなりました。しかし、地元の人はスキー場がなくなったら困ります。冬の観光資源がなくなり人が来なくなることを恐れ、なんとか自分達でスキー場を運営しようと立ち上げたことがNPO法人入広瀬元気クラブのはじまりです。スキー場の運営を始めて数年、今度は浅草山荘というこの辺りでは100名以上宿泊できる大規模な宿泊施設が指定管理に出されることになりました。こちらもなくなってしまったら大変だということで、入広瀬元気クラブが引き受けました。もともとは「国民宿舎」でしたので、今でもその認識を持っている方が多いです。昔は別館に淡水魚の水族館もあり、学校の授業での利用や観光客が訪れ大賑わいのようでした。外には池もあり、魚のつかみどりを楽しめたようです。
 また、今は無き大白川の中でも大人気だった『洞窟風呂』。今でも来る人来る人、その洞窟風呂に入りたいと言っています。こちらは民間企業も進出しましたが、多大なる経費がかかって数年でつぶれてしまいました。まぼろしの洞窟風呂、私も入ってみたかったです。

新たなきもち

 4月から、浅草山荘は女性パワーでおもてなしします。これまで女性スタッフが少なかったのですが、新年度に向けて女性の雇用を促進し、新たな体制で迎えることになりました。こういった山奥の宿泊施設では、ちょっと世話焼きな女将さんがいたほうがお客様も喜びます。自分たちで作った安心安全な米や野菜を提供し、春は山菜、秋はきのこ料理でおもてなしします。女性の視点で浅草山荘をもっともっと良くしていきますので、ぜひお近くに来た際には日帰り温泉でもお立ち寄りいただきたいと思います。

平成27年度のできごと

 2015年はひつじ年!年女の私にはたくさんの良い出来事がありました。仕事における1年の流れをさっと振り返ると、毎年のごとくゴールデンウィークまでスキー場の営業、5月下旬から駅のえき大白川の営業再開、魚沼市のプラットホーム事業参加、県内外の営業活動、東京の青空市・江戸川区民祭りの出店参加、浅草山荘でのお食事会開催、新潟県の魅力ある観光地づくり事業実施。今年に入ってからスキー場で新潟県スキー天国モニターツアー事業を実施、1月には破間川ダムカレーの限定販売、2月は雪崩カレーを販売し雪崩の注意喚起を行いました。また、「道の駅いりひろせ」が重点道の駅候補にあがったため、月に一度道の駅会議にも参加しています。
 スキー場や駅で知り合った方がわざわざ大白川まで遊びに来てくださったり、観光に連れて行ってくれたりと、人とのつながりも充実していました。新潟県民は奥ゆかしいところもありますが本当に優しい人ばかりです。
 大白川に来てからは初体験が多くて、好奇心がちっともおさまりません。大白川を拠点に新潟大学で雪の研究をしており、そのお手伝いに参加させていただきました。研究の内容は難しくてよく分かりませんが、急な斜面で長さや角度をはかったり、ひたすら雪を掘ったりとこれもまた体力勝負。世の中には面白いことをしている人がたくさんいます。そして今年度は特に酒を飲む機会が多く、若者からご年配の方まで様々な方と飲み明かしました。アル中にならぬよう気をつけたいところです。
スキー場が始まる前には索道関係の手伝いをしました。どんなことかというと、リフトの椅子に重さ30キロの重りを4つ載せてブレーキテストをするのです。両手に60キロをかかえた姿はきっと女性には見えなかったでしょう。夏には草刈りもしました。何度刈っても生えてくる草があんなに憎く感じたことはありません。肉体労働とは反対に、頭をつかうところでは防火管理やボイラーの資格を取得しました。今年中に大型免許取得、旅行業の資格取得も目指します。
 新潟県内でも色々なところへ行きました。自分でも驚いていますが、最近はダムが気になっています。魚沼市写真コンテストの土木部門にもダムの写真を応募しました。魚沼市内は割とダムが多く、映画になるほど有名なダムもあります。魚沼市内ダムツアーは募集開始3分ほどで満員になったそうです。
 県内の中で最も印象的だったのは冬の日本海です。かなり魅せられました。荒れた海を1日中見ていても全く飽きません。採れたての海の幸は最高ですし、普段山にいるので海もたまには良いなと思いました。新潟県は本当に魅力あふれるところです。住んでいる人は「何もないところ」と言いますが、探せば色々な面白いものがたくさんありますよ。

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