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H29.2 新潟県U・Iターン総合サイト「にいがた暮らし」リニューアルオープン!
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新しい働き方 第68回

子どもと一緒に

2014.11.12 掲載

vol3

栗原里奈さん

長岡市在住

vol3

 千葉県出身。結婚を機に長岡市に移住。東京・六本木にある“生産者とお客様、地域と都市をつなぐ”レストラン「六本木農園」スタッフ。消費者が生産地を巡り、料理人がその場で生産物を調理するツアープロジェクト「にっぽんトラベルレストラン」と、新潟の未来の価値を引き出すメディア「新潟まいふうどチャンネル」の事務局も行っている。また、中山間地域の魅力を発信する活動「移住女子」の活動や、長岡の農×食プロデュース団体「おもいのほか」の活動も行っている。
新潟県生産者・生産物の開拓と、地域の魅力の掘り起こしをし、新潟県の魅力発信に取り組んでいる。東京の視点を持ちながら、地域に眠る、暮らしの文化価値の発信に努めている。

働く妊婦

 結婚して2年目。待望の赤ちゃんを授かりました。初めての経験だったので“どう働こうか”なんて考えも及びません。大きなお腹の状態で働くイメージすらつきませんでした。「体調をみながら働こう」とだけ決め、いつまで働くかなどは決めませんでした。
お仕事を頂いている先には早めに妊娠を報告。身重であるために長時間のお仕事は難しいことなどをご理解頂きました。今振り返っても、理解ある仕事先で、私は本当に幸せ者です…。
つわりが重い方だったのでその時期はほぼお仕事はできませんでしたし、迷惑がかかってしまうのでほとんど受けないようにしました。体調が安定してしてからは活発に動き始めました。車を運転して打ち合わせに行ったり、講座やイベントの企画・運営をおこなったり、東京や岩手へ出張に行ったり。ほとんど普通に仕事をしているような動き方でした。
つわりで外出を控えていたために気分が陰鬱になり、社会とのつながりが途絶えてしまったように感じていたために、外へ出て働けることに大きな喜びを感じていました。妊娠で不安定になる気分も、仕事でリフレッシュすることができました。また、共働き夫婦とはいえ、フリーで働く身としては妊娠していきなり仕事がなくなることは痛手です。私にとって妊娠中も働くことは必要なことでした。

いよいよ出産

 出産は突然でした。「出産予定日より早く産まれるかもな」と感じていた妊娠後期。実際には予定日よりも1か月も早い出産でした。子どもは未熟児でしたが、安産でとても元気だったのが救いでした。今思えば、つわりを終えて調子が良くなったことを良いことに、大きなお腹を抱えて動き過ぎてしまったのが原因ではないかと思います。
「これから仕事をセーブしよう」という矢先の出産だったために残務があり、それをお願いする段取りは大変でした。仕事先の方に了承を得て働かせて頂いたとしても、子どもと自分の体のために、動き方をもう少しセーブすべきだったと反省しています。フリーで働いている女性、言わばフリーの先輩でもある方に「体調管理も仕事のうちだからね」と、出産後教えられた言葉が今も心に残っています。
 出産後1か月間、全く仕事はできませんでした。1人の人間を産むエネルギーは相当なものでしたし、8か月の妊娠生活で体力は衰えていました。そういった体の回復の問題もありましたが、何より大きな理由は、小さな命を前にとても仕事に向き合う気持ちになれなかったというのが本音です。家事すら、駆けつけてくれた母がしてくれていました。

子どもに合わせた仕事のペース

 出産して1か月を過ぎてから、簡単な資料作成のお仕事から徐々に始めていきました。2か月目は資料作成1本、3か月目には資料作成2本…といったようなかたちです。
産まれたての赤ちゃんは授乳やおむつ替えの回数が高いために、訴え泣きが頻繁にあります。子どもが4か月になるまでは2~3時間起きに泣くので睡眠があまり取れず、常に眠く、頭に靄がかかったようになっていました。5か月になった今も、まとめて寝てくれるようになったものの、起きている時間が長くなったのでその分、目を離すことができません。
その状態で仕事をすることは中々難しいことです。そのため妊娠中同様、出産後も頂いている仕事先のご理解もあり、ゆっくりとしたペースで、自宅でできるお仕事をさせて頂いています。
 妊娠・出産・育児の間、少ないながらもお仕事を続けてこられるのは、理解ある仕事先の方々の存在はもちろんのこと、場所もいとわず、いつ仕事をしても良いノマドワークスタイルな働き方をしていたためだと思います。子どもが寝ている時にパソコンに向かい、起きたらパソコンを閉じて子どもと向き合う。自分のペースで仕事ができることは、出産前も後も変わりません。

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