就活・移住・転職の相談は、にいがたくらしごとセンター

ニイガタビト

112回

2018.05.31 掲載

活躍フィールドは無限大 第1回
- 経験を生かしたフォトウェディング事業 -

「ラウフォト」代表

塙 奈々恵(はなわ ななえ) さん

新潟に拠点を置きながら、県外や世界に向けて活動する女性を2回シリーズで紹介します。1回目はIターンで新潟に来た塙奈々恵さんです。 日本人向けにバリ島でのフォトウ…

111回

2018.03.26 掲載

味噌や酒などを出荷し、古くから港町として栄えていた新潟市中央区沼垂エリア。2010年の佐渡生乳ソフトクリームと手作りデリの店「Ruruck Kitchen(ルルックキッチン)」オープ…

110回

2018.03.12 掲載

佐渡の魅力を新しい切り口で発信
- 料理を通して目指す未来 -

Ryokan浦島 フレンチレストラン「ラ・プラージュ」シェフ

須藤 良隆さん

佐渡の恵みを味わえる料理と、スタイリッシュでモダンな内装の「Ryokan 浦島」。 その浦島内フレンチレストラン「ラ・プラージュ」でシェフとして活躍する、佐渡市出身の…

109回

2018.01.15 掲載

2017年1月、上越市にオープンしたカフェ兼ショールームスペース「町家Cafe Re:イエ」。立ち上げたのは、内装業を専門とする打田亮介さんです。 打田さんは北海道出身です…

108回

2018.01.05 掲載

自分の好きなものを、知ってほしい
- 映画、留学、そして日本酒 -

麒麟山酒造 営業部 販促企画担当リーダー

向田絵梨子さん

辛口日本酒の代表格、「麒麟山」。「麒麟山」のラベルを見て育った新潟県民も多いのではないでしょうか? 阿賀町にある麒麟山酒造で販促企画と輸出業務を担当する向田絵…

107回

2017.11.22 掲載

土井さんは神奈川県出身。2007年に奥さんの実家がある阿賀野市にIターンしてきました。 新潟市で会社員をしていた頃、東日本大震災の際に家族と連絡が取れず、地域に家族…

関連記事を見る 前編

106回

2017.11.17 掲載

2017年8月に阿賀野市寺社に鮮やかなブルーが印象的なコンテナのお店がオープンしました。仕掛人は、広告企画業を営む土井一心太さん。地域の食材や、産業品、観光資源など…

関連記事を見る 後編

105回

2017.10.02 掲載

今では1月1日の風物詩となった「ニューイヤー駅伝(正式名称:全日本実業団対抗駅伝競走大会)」。 北陸代表として出場経験のある新潟市の「走る大工集団・重川材木店」の…

104回

2017.08.30 掲載

ITで新潟の空気を変える!
- 新潟発メガベンチャーを目指す起業家の挑戦 -

株式会社ユニークワン 代表取締役

立川和行さん

2014年に颯爽と登場し、新潟のインターネット業界をリードする広告会社のひとつ「株式会社ユニークワン」。 創業4年目にして県内にとどまらず、富山県・石川県などでも事…

103回

2017.07.26 掲載

南魚沼市でカメラマンとして活動することについて「田舎だからこそ、カメラマンの自分を必要としてもらえる実感が持てる」と言う酒井さん。取り扱うジャンルは幅広く、最近…

関連記事を見る 前編

102回

2017.07.20 掲載

越後山脈や三国山脈に囲まれ、国内有数の豪雪地として知られる南魚沼市。自然豊かなこの地で活躍するカメラマンがいます。 酒井大(ひろし)さん36歳。2014年に自身のあだ…

関連記事を見る 後編

101回

2017.06.21 掲載

旅する若き養蜂家 【後編】
- 自然と暮らしをミツバチと共につなぐ -

はちみつ草野・代表、養蜂家

草野竜也さん

後編

「いのち、しぜん、めぐる。」というブランドコピーを掲げ、はちみつが自然の循環を支える担い手であるというメッセージが共感を呼び、新潟県内にとどまらず、首都圏からも…

関連記事を見る 前編

100回

2017.06.14 掲載

旅する若き養蜂家 【前編】
- 自然と暮らしをミツバチと共につなぐ -

はちみつ草野・代表、養蜂家

草野竜也さん

前編

「養蜂家(ようほうか)」という言葉を聞いたことが有りますか?養蜂とはミツバチを飼育し、はちみつを採取する仕事のことです。 時期ごとに咲く花を求めて、ミツバチと…

99回

2017.05.31 掲載

 1988年生まれの野呂巧さんは新潟市西区内野町出身。海外への関心が強く、大学卒業するとすぐ7ヶ月かけての世界一周旅行を経験しました。その後、「いつか飲食店」を経営…

関連記事を見る 前編

98回

2017.05.26 掲載

 かつて潟の水を日本海へ流すための治水事業で栄えた新潟市西区内野町。現在は新潟大学がキャンパスを構え、独自の歴史と新しい風が交わるような地域となっています。 …

関連記事を見る 後編

97回

2017.01.30 掲載

都市と地方をつなぐ
- "地域づくり”を仕事に -

公益社団法人中越防災安全推進機構ムラビト・デザインセンター コーディネーター

日野 正基さん

Uターン・Iターン、地方移住、地域づくり、地域おこし。地方創生の動きが活発化するなか、"地方"を取り巻くこれらのキーワードを耳にしない日はありません。 いつかは新…

96回

2015.10.16 掲載

 生まれ育った地域。そこでは当たり前のことが、実はかけがえのないこと、宝物だったと、外にでて初めて気付くこともあります。  今回は、佐渡農業協同組合のJAバンク…

95回

2015.08.05 掲載

ふところが深い
- 好きな土地で新しいコト -

澁い -Shibui-

渡辺紗綾子さん

 東京の中心部で生まれ育った渡辺さん。海外留学、首都圏での社会人生活を経て2014年、Iターン留学がキッカケで松代へ移住。大好きな場所で飲食店を開業する彼女が考える…

94回

2015.06.11 掲載

当たり前の暮らしを支えたい
- 建設業で輝く女性技術者 -

株式会社巴山組

谷口惠梨さん

株式会社巴山組

奈良はるかさん

 建設業の技術者は男性が多いイメージかもしれませんが、本県では、多くの女性が技術者として活躍されています。  今回は、阿賀町の建設会社「株式会社巴山組」で施工管…

93回

2015.04.08 掲載

新潟の盛り上がりを仕掛ける
- 私たちが新潟で暮らす理由② -

ウェブサイト「にいがたレポ」運営

唐澤頼充さん

ふるさとへの愛着、人とのつながり、地元に関わる仕事など、新潟へのUターンやIターンをした理由は人それぞれです。しかし、そこに共通しているのは「新潟への思い」では…

92回

2015.03.18 掲載

 ふるさとへの愛着、人とのつながり、地元に関わる仕事など、新潟へのUターンやIターンをした理由は人それぞれです。しかし、そこに共通しているのは「新潟への思い」で…

91回

2015.02.04 掲載

 新潟県には、「ル レクチエ」や「越後姫」など、おいしい特産品が数多くあります。この特産品をできるだけ大勢の方に知ってもらいたいものです。今回は、これらの地元食…

90回

2015.01.21 掲載

新潟で新たに学ぶ
- 思いたったとき=学ぶとき -

WEST上越店 スタッフ

山本 大さん

株式会社永井自動車 勤務

永井 未稀さん

 「学ぶのに遅すぎることはない」という言葉があります。スキルアップや新たな進路を見据えてなど、目的は人それぞれですが、「思い立ったとき」が「学ぶとき」なのかもし…

89回

2014.12.17 掲載

男性の育児参加
- 妻の安心感のために -

株式会社ジェイマックソフト 勤務

富樫誠一郎さん

「子育て」は人生のなかでも大きなイベントの1つです。最近では、積極的な男性の育児参加も見られるようになり、「イクメン」や「カジダン」などの言葉も耳にします。今回…

新潟県へのU・Iターンに関しての
ご相談はこちらから

新潟県へのU・Iターンに関するワンストップ窓口

にいがた暮らし・
しごと支援センター

80

大手町オフィス(THE NIIGATA オープンまで)

〒100-0004
東京都千代田区大手町2-7-1
TOKIWAブリッジ4階

TEL│03-6281-9256

MAIL|niigatakurashigoto@pasona.co.jp

開設時間|10:30 ~ 18:30

休業日|火曜日・祝日・年末年始

※来所の際は、事前予約をお願いします。

【お知らせ】大手町オフィスは銀座に移転予定です
新たな首都圏情報発信拠点「銀座・新潟情報館 THE NIIGATA」のオープンにあわせ、THE NIIGATA内に移転します。

銀座オフィス(移転日など詳細は決まり次第HPでお知らせします)

東京都中央区銀座5-6-7

銀座・新潟情報館 THE NIIGATA 地下1階

有楽町オフィス

〒100-0006
東京都千代田区有楽町2-10-1東京交通会館8F
NPO法人ふるさと回帰支援センター内

TEL│090-1657-7263

MAIL|niigata@furusatokaiki.net

開設時間|10:00 ~ 18:00

休業日|月曜日・祝日・お盆・年末年始

ページの先頭へ